株式投資を始めた4つの理由|投資家「NAGUMO」誕生(初心者)

2026.04.13

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筆者が株式投資を始めたのは2022年6月。
最初は銀行の担当者による「投資信託」のすすめからでした。
当時は「株式投資なんてギャンブルだ!」と思っていたし、正直投資信託と言われてもピンときませんでした。

ただその担当者は「いつでも投資したくなったら…」とだけ言っていて、その当時はコロナの真っ只中だったのでそんなこと考える余裕もなく、運営していたコーヒーショップを必死に守ることに専念していました。
それが2021年。

なぜ1年越しに投資信託を始めることになったのか。

理由1|働きたくない!

これは会社経営を始めた時から思っていたことで、「できれば働きたくない」という思いから会社を作ったことから始まります。

当初勤めていた会社が倒産するとわかってすぐに会社を作りました。
その当時は経営の勉強もせず、ただ「自分で立ち上げる」ことだけを考えて作ったので、ほぼほぼ勢いで作ったようなもの。
当時はなぜか「根拠のない自信」だけで突っ走っていました。
幸いにも営業職だったため、当時の取引先は前職からのクライアントばかり。
試行錯誤、経費削減しながら走り回ったのを今でも覚えています。

会社設立2年後には私と従業員1名の合計2名で売上約9,000万円を達成。
ただ、小さな会社でどれだけすごい売上を達成しても「働きたくない!」の気持ちだけはずっと存在し続け、どうすれば働かずに暮らしていけるのか、そればかりを考えていました。

理由2|銀行担当者からすすめられた「投資信託」

2020年、コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されました。
当時、会社には従業員もいたので、それはそれは大変な時期がありました。
営業をメインとしていた会社だったので、営業ができない事態になりました。
でもなにかしら稼がないと食べていけない。
今までに感じたことのない不安を抱えながら会社を続けている中、従業員が1人、また1人とやめていきました。
結局、当初からいた従業員と私の2人に。

そこで以前から計画していたコーヒーショップをやろうかと。
コロナ禍でなかなかの度胸です。

コーヒーショップを開業して銀行の担当者から「投資信託」の話が。
しかしショップ運営に必死で、さらに株なんてよくわからなかったのでその時は軽く流す程度に話を聞いていました。

コーヒーショップはテイクアウト専門だったので、コロナ禍では繁盛しました。
毎日毎日お店を開け続け、事業譲渡するまでの5年間で約12万杯を提供。
ドリンク専門店では非常に良い成績ではないでしょうか。

そんな絶好調な中、2022年に投資信託を始めます。
それは何故か。

ずっとお店に立ち続けていたのでヘルニアになりました。
立っているのも、座っているのも辛く、正直辞めたいくらいでした。
そこでいつやめてもいいように、銀行の担当者に投資信託をお願いしました。
そのときは旧NISAで全部丸投げ、持っている預金を全て預け、担当者に「好きに投資してください。ただし、マイナスになったときには積立を停止してください。」とだけお願いしました。

当時はコロナ禍で株価も底値だったそうで、預けて半年後にはかなりの利益が出ていました。
投資信託を始めた時期も良かったのかもしれません。
そこで株の凄さに気付きました。

理由3|個別株で爆益

株の凄さを知って、「これなら働かなくても生活できるかも!」と思い、少しだけ勉強して2022年の暮れに株の口座を作ることに。
正直あんなに浅い勉強でよく個別株やろうと思ったなと今では思います。

証券口座は大手のSBI証券
ネットで口座開設できて最短で翌営業日には取引が開始できる。

口座開設に必要なものは
・マイナンバーカード(または通知カード)
・運転免許証(なければパスポートや住民票の写し)
・メールアドレス
・銀行口座
基本これだけで完結です。

口座開設できたら詳細な設定とかは必要なので、そこは取引始める前にしっかり設定するのをおすすめします。
例えば「特定口座」を選択するとか「Vポイント(それ以外のポイントプログラムも有)」を連携するとか。

なんだか良くわからないまま2022年12月から個別株への投資をスタート。
一番最初に買った株で600円の利益がでました。

それ以降はお店が忙しく、「デイトレーダーみたいにパソコンでぽちぽちしながら売買する」なんてできなかったので、株を少しだけ買って放置する日々が続きました。
よく調べもしない、なんとなく、聞いたことあるような…そんな銘柄を何も考えず買っていました。

そんなある日、スマホ(アプリがあります)で買っていた銘柄の株価を見ると、買った金額よりも5,000円上がっていて、含み益で300万円ほどありました。
それはもうびっくりです。
しかし、まだ上がるだろうと素人考えで欲を出していたところ、どんどん株価が下がり、結局107万円の利益を確定しました。
完全にビギナーズラックです。
それでも素人なりにかなりの爆益だったので、これを機に本格的に投資家になろうか悩みました。

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理由4|子猫を保護

結局お店を続けながら片手間で投資を行って2年半経った頃、子猫を拾いました。
そのとき生後1ヶ月程度。
もともと猫好きでこれまでに4ネコとの暮らしを経験していたので、先住が亡くなって8年ほど経っていましたが、きっと「NNN」から派遣された子猫だと思い一緒に暮らすことに。
(NNN:ねこねこネットワーク / 猫派遣の秘密結社で猫調査員にロックオンされたら逃げられない)


わりと手のかかる子で、病院にお世話になることもしばしば。
お店を続けていると面倒もなかなか見ることができないと思い、お店は順調で売上もよかったのですが、事業譲渡して引退することに。
これからの生活もあるのに、我ながらすごい決断だったと思います。

しかしこれで吹っ切れて、主となる事業(プロフィール参照してください)を継続しつつ、投資に本腰を入れて「働かない未来」を想像しながら楽しく暮らしています。

投資を本格的に始めたきっかけはいろいろありましたが、最後に背中を押してくれたのは愛猫の「芹澤」でした。
芹澤さんの好物のチュールのためにも、しっかり稼ぎたいと思います。

おわりに

2025年12月からは心機一転、在宅ワークとなり、芹澤さんにも投資にも向き合えるようになりました。
最初の2ヶ月程は環境を整えるのにバタバタしていましたが、3月に入りようやくひと段落といったところです。
株も毎日チャートを見ながら売買できるようになり歴は3年ちょっとですが、まだまだ初心者なので少しずつ勉強しながら精進します。